LT スピーカー募集
Call for Lightning Talk Speakers
受付は終了いたしました。多くのご応募ありがとうございました。
LT(ライトニングトーク)大会で発表をしていただける方を募集します。 ランチタイムのひととき、一緒に盛り上がりましょう!
募集概要
- LT大会は 3月2日 12:30~13:40 の時間帯に会場A(くらまえホール)で開催します。
- 各発表者の持ち時間は 10分 です。
- 発表いただく場合にもチケットの購入が必要となります。既にチケットは完売しておりますが、 LT に採用された方がチケットをお持ちでない場合は別枠でチケットを購入いただけるよう手配いたします。
- 交通費等の補助はございませんので予めご了承ください。
- Scala に関する発表であれば何でも OK です。
- 海外コミュニティとの交流促進という目的のため、発表スライドへの日本語/英語の併記に ご協力ください。(発表は日本語で結構です)
- スポンサーセッションで登壇予定の方も個人としての発表にご応募いただけます。
- 性差別、人種差別と受け取られかねないジョークなどはご遠慮いただく場合があります。
- 発表スライドはカンファレンス終了後に当サイト上で公開させていただきます。
募集期間
2013年2月15日で応募を締め切り、2013年2月22日までに応募者全員に選考結果をご連絡いたします。
応募方法
program@scalaconf.jpまで以下を記載したメールを送ってください。
項目 |
内容 |
お名前 |
所属・本名の公開は必須ではありません。ハンドルネームでの発表も可能です。 |
タイトル |
一言で発表内容を説明するタイトルを付けてください(50 文字以下)。 |
発表概要 |
500 文字以下で記述してください。 |
簡単な自己紹介 |
GitHub、Twitter などのアカウントやブログなどありましたら併せてご記載ください。 |
スピーカー募集
Call for Speakers
受付は終了いたしました。多くのご応募ありがとうございました。
本カンファレンスで発表をしていただける方を募集しております。なお、LT 大会も企画中ですが、こちらの発表者はのちほど募集させていただきます。
募集概要
- 実用言語としての Scala という趣旨に合った内容が望ましいですが Scala に関する発表であれば何でも OK です。
- 海外コミュニティとの交流促進のため、スライドには必ず英語の表記も入れてください。
- スポンサーセッションで登壇予定の方も個人としての発表にご応募いただけます。
- 性差別、人種差別と受け取られかねないジョークなどはご遠慮いただく場合があります。
- 発表スライドをカンファレンス終了後に当サイト上で公開いただきます。
募集期間
2012年12月31日
2013年1月19日で応募を締め切り、2013年1月25日までに応募者全員に選考結果をご連絡いたします。
応募方法
program@scalaconf.jp
まで以下を記載したメールを送ってください。提出いただいた情報は選考の判断材料としてのみ使用いたします。選考を通過された場合、公開用のお名前、発表内容の表記、自己紹介をご提出いただきます。
項目 |
内容 |
お名前 |
所属・本名の公開は必須ではありません。ハンドルネームでの発表も可能です。 |
タイトル |
一言で発表内容を説明するタイトルを付けてください(50 文字以下)。 |
発表概要 |
500 文字以下で記述してください。 |
簡単な自己紹介 |
GitHub、Twitter などのアカウントやブログなどありましたら併せてご記載ください。 |
以下は応募内容の簡単なサンプルイメージです。このような導入事例だけでなく、技術的なトピックも募集しております。
名前 : スカラ太郎(@scala_jp)
タイトル: Scala 採用! 立ちはだかる3つのカベとその攻略法
発表概要: 弊社では、○○システムの刷新にあたり開発言語として Scala を採用し、この度無事にサービスインを迎えました。
JavaやLL言語ではなく、なぜ Scala を選んだのか、そのメリットとデメリット、経営層を説得するためのポイントなどを実際の経験をもとにお話しさせていただきます。
簡単な自己紹介: ABC株式会社でIT部門の技術リーダーを務めています。個人サイト http://www.example.com/blog
その他
- 詳細は未定ですが、発表者の方全員に記念品を贈呈する予定です。
- 交通費は発表者の方の負担と
なりますのでご了承ください。
- 発表者の方はチケットの購入は不要です。すでにチケット購入済で選考を通過された場合はキャンセルをお願いいたします。